Uber Eats(ウーバーイーツ)あるある集パート①

最悪な体験から、おもしろい・すばらしい体験まであるのがUber Eats(ウーバーイーツ)の醍醐味ともいえます。

そんな訳で「Uber Eatsあるある」を集めてみました。

あなたの元にも訪れる日は、明日かもしれません。

Yamato
リクエスト1件目から移動時間8分とかないよね?えっ?
あるあるだよねぇー。

ウバックが自動ドアに挟まる

ウバックってそもそも大きいので、自分のいつもの感覚で歩いていたら、他の人に案外迷惑かけたりしてるかも。ついつい意識し忘れてしまいますよね。

まっ、慣れたら人の邪魔にならないように隅っこ歩いたり、ウバックを手持ちにして他の方の通行の邪魔にならないようにしますよねぇ。。

リクエストを受けたら寿司屋だった

Uber Eats(ウーバーイーツ)で初めて寿司の注文があったときは「うまく運べるかなぁ」と少し緊張しませんでしたか?

SNSでぐちゃぐちゃの料理とか見てしまっている分、いらぬ不安が高まってしまいます。

逆に注意して運んだから、かなりきれいに運べましたが、ウバックカスタマイズしてなかったらおそらくネタは落ちてしまっていただろう…。


ひえぇー、いらぬ不安がわいてくるっ!

外人に英語で積極的に話してしまう

英語は得意ではないけれど、5時間も配達しているとドライバーズハイになってややテンションが上がっています。そのため注文者が外人でも、ひるむことなく英語で話しかけます。

なお、他のウーバー配達パートナーと会ったらかなりの率で元気にあいさつし合うけど「みんなドライバーズハイだよねぇ」と思うのであった。

エレベータ点検中のマンションを階段で駆け上がる

ドロップ先のマンションのエレベーターが故障していたり、修理している時、めっちゃテンション下がりますよね。5階までくらいならいいですが、一度、15階があったんで、途中で休憩しながら登りました。
エレベータが動かないのをわかってて注文してるんですかねぇ…。佐川の兄ちゃんとか改めて凄いと思う。

おつり計算ができない

ユーザーに商品をお渡し、現金を受け取ったはいいもののおつりの計算ができない!公文いってたのに!なので、小型の計算機で計算しています(笑)

シャワーあがりそのままででてくる

ユーザーの家についてインターホンを鳴らし少しだけ扉が開いて、でてきたのは手だけ。結構あるあるだと思いますがシャワー上がりそのままででてくる方への配達も多いですよね。

住所は正しいが、ユーザーの家ではない

これも多いですね。ユーザーの家が長屋だったりすると、お隣や近辺も全部同じ住所なんてこともありますね。その場合は、まず電話やSMSで聞けば大体わかりますね。また普通にご近所さんに聞いたり、注文者の名前と同じ表札を探したりして解決したこともありました。

メッセージに建物の情報や入り方を丁寧に書いてくれる

ユーザーの中でも丁寧な方は、メッセージに「自宅マンションの建物の特徴」とか「マンションの入り口」「代金は丁度用意している」など細かな情報も記載してくれています。こういう方は基本、合理的に物事を考える方が多いですね。助かります。

リクエストのあった店舗の料理を買ってしまう

店舗からのリクエストを無事こなして、後日、自分が客になってしまうこともたまにある。唐揚げ好きのなので、唐揚げ屋からのリクエストはヤバイ。

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